ハンドバッグを含む100ドル未満の大きな贈り物!


私はちょうどカレンダーを見ました、そして、Vladと私がまだ我々のクリスマスツリーを得なければならないとしても、クリスマスが10日前であるとわかりました。カナダグース レディース 人気Hanukkahのスタートは明日であり、クリスマスは10の眠りでここにあるので、このホリデーシーズンがすぐに忍び寄ったと言うのは十分です。


私たちの多くは、現実になることができないことで満たされているウィッシュリストを持っています(10000ドルスタートレックシップのレプリカのVLADのようなものがあります−ごめんなさい、男)。カナダグース スーパーコピー あなた自身や他の誰かのために買い物をしているかどうか、このリストは、贈り物の多くの種類をカバーし、100ドル未満の偉大なハンドバッグが含まれています-私は目を光らせ続けるそのマットワニのバーキンよりもはるかに管理可能です。

名人はヴァレンティノ(Valentino)、グッチ(Gucci)、フェンディ(Fendi)のファッションショーから劇的に退場・出場する
彼らはネオンの原子のために外殻も作った
エミリー・アンダーソン2020年3月4日

セレブ—bags
厳密に言えば、春はあと二週間で始まっているのだが、僕たちはもうそろそろそろそろと順番を入れ替えていると思う。△もちろんあります。一部のスターはすでに作業服を着切れた!ミニバッグは毎年春になると戻ってくるらしく、ネオンの流れのように全力で戻ってくるに違いない。手袋の中に高価なネオンを入れることはできますか?あるいはその流れがなくなるのを待つつもりですか?

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クリシーTeigen
クリス・タイガンは、クリスタルで飾られたGucci Dionysusという小さなバッグを身につけてビバリーヒルズのマドオレストランを出ていくのを目撃される。

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セリンディオン
セリーヌ・ディオンは床のふきんを着て、黒いフェンディ2ジュールのバッグを持ってニューヨークのホテルを出た。

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コートニー・カーダイソン
カデシャン姉妹が来た!今彼らに向かっているふんわりの杜诺德劇場、参加坎耶・あたりパリコレクションの日曜日の特別式を行った。コートニーは、とても小さなエルメスのケリーを持っていた。

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スーフィターナ
ロサンゼルスの自由市場で、ソフィー・ターナーが可愛らしいルイヴィトン・ミニボチェットを持っているのを見た人がいた。私が指摘したいのは、ソフィーがここで紹介した2番目のイワンに夢中になった有名人です

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アリシアVikander
アリシア・ヴィカンダーは最近パリに飛んできたとき、このシックで立派なルイ・ヴィトンの都市フレームのテガのトップハンドバックを着ていた。

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アシュリー・ベンソン
アシュリー・ベンソン(Ashley Benson)はPFWのGiambattista Valli 2020秋冬のファッションショーで発見され、Giambattista Valli Tascheの中の粉のハンドバックを手に持っている。

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フローレンスプ
フローレンス・ピも数日前にパリに到着した。大胆なネオン色のルイヴィトンのBBバッグを持っている。

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ジェニファー・ロペス
最後にジェニファー・ロペスがマイアミ・ジムにヴァレンティノのネオンイエローのロックステッドを持って行った。

ファッション・ウイークに現れたセレブたちのスタイルを

人気企画「ファッション通信簿」では、ストリートからパーティー、レッドカーペットまで、海外セレブたちのファッションを厳しくチェック。A+、A、A-、B+、B、B-、C+、C、C-、D+、D、D-、そしてFAIL(失格)の13段階評価で格付けし、それぞれのファッションポイントを勝手に辛口ジャッジ!

パリ、ミラノ、ロンドンの2020年春夏シーズンのファッション・ウイークから、リタ・オラ(Rita Ora)、イリーナ・シェイク(Irina Shayk)、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)、カーディ・B(Cardi B)、ベラ・ハディッド(Bella Hadid)、カイア・ガーバー(Kaia Gerber)、ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)、ケイト・モス(Kate Moss)が登場。世界中からファッショニスタたちが集うファッション・ウイーク――コレクション期間中のセレブたちに下された評価とは⁈

リタは全身真っ赤な衣装を着て、学校の演劇発表会で女性版のルシファーを演じている。でも合皮のグローブとベレー帽は素敵だから、欠点はカバーできているか。

パリ・ファッション・ウイークでのリタ・オラ BERETTA / SIMS / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

“90年代のエロい女学生”ファッションはイリーナにとってベストスタイルとは言えないが、コンセプト自体はとても面白い。コンバットブーツと「ヴェルサーチェ(VERSACE)」のハンドバッグの組み合わせが特にいい。

ミラノ・ファッション・ウイークでのイリーナ・シェイク MIMMO CARRIERO / IPA / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

ナオミ・キャンベルはファッションのまとめ方を本当によくわかっている。キラキラしたブラウスからレザーのスカートとステートメントなファインジュエリーに至るまで、本当に素晴らしい。ひとつ気になるのは彼女の「ドリアン・グレイの肖像」の行方だ。(「ドリアン・グレイの肖像」は、老いを恐れる美青年自身は美しい若さを保ち続け、彼の肖像画だけが老いていくというオスカー・ワイルドの長編小説)

ロンドン・ファッション・ウイークでのナオミ・キャンベル BERETTA / SIMS / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

ウィキペディアの“ファッション・ビクティム”についてのページには、これを参考写真として使うべきだ。でも、中身がカーディ・Bだと言われたら納得できる。

パリ・ファッション・ウイークでのカーディ・B BERETTA / SIMS / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

いろいろ盛り込みすぎ。パーム・ビーチ・カントリー・クラブで着るようなジャケットに合わせたペプトビスモル(米国の国民的なピンク色の胃腸薬)みたいなブラウスに、コンバットブーツ、マムジーンズ、ヤンキースのキャップを合わせるなんて場違い感がすごい。ミスマッチの美学はここではうまくいかなかったようだ。

パリ・ファッション・ウイークでのベラ・ハディッド BERETTA / SIMS / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

カイアの年齢にふさわしいファッションだ。ボクシーなブレザーとブラックジーンズに「コンバース(CONVERSE)」のスニーカーを合わせることで、モダンで上品なカッコよさを損なわずにとても親しみやすくキュートな装いに仕上げている。

パリ・ファッション・ウイークでのカイア・ガーバー BERETTA / SIMS / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

プレッピースタイルの再来は間違いないようだ。でも、チェックのブレザーとタートルネックでおばさんっぽく見える。ウエストのボタンが外れているようなデザインのジーンズは壊れているとしか見えない。

パリ・ファッション・ウイークでのジジ・ハディッド BERETTA / SIMS / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

ケイトのこれまでを振り返るとたぶんベストなファッションとは言えないが、彼女は相変わらずクールな女王だし、それを体現もしている。ヒョウ柄のロングドレスはBravo(米国の放送局)に出ている主婦のようだが、ケイトが着ると英国風のカッコよさが光る。

日本最大級のファッション展示会「ファッション ワールド 東京」ポイントをチェック

日本最大級のファッション展示会「第10回 国際 ファッション ワールド 東京」が10月2~4日、東京ビッグサイト 南展示棟で開催される。同展はアパレルやバッグ、シューズ、アクセサリーなどあらゆるファッション商材が世界各国から一堂に会する総合展示会だ。スタート以降、出展企業数を着実に伸ばしており、今回は過去最多となる世界35カ国から1050社が出展する。

今回のポイントの1つは、初パビリオン出展となるイタリアとモロッコのブランドたちだ。アーティスティックなビジュアルが特徴的なレザーバッグブランドや、“パリジェンヌのアーバンスタイル”をコンセプトにミニマルなウィメンズウエアをそろえるモロッコ発のブランドなど計15ブランドが並ぶ。日本未上陸のまだ見ぬ注目ブランドを同展で見つけ出し、商談・受注が行える。

また、全40講演の併催セミナーも目玉の一つ。ECやセレクト、デザイナーズ、SPAなどの幅広いジャンルでファッション業界の最前線を走ってきた企業のキーパーソンたちがそれぞれの立場で語るセミナーでは、新たなビジネスのヒントを得ることができるだろう。

9月2日号付録では、開催が迫る「第10回 国際 ファッション ワールド 東京 秋」の魅力を解説。初パビリオン出展のイタリアとモロッコの注目ブランドの紹介や、一部併催セミナーの登壇者たちによるインタビューを掲載している。下記リンクよりその全貌をチェックできる。

元「ブルックス ブラザーズ」広報がプレスオフィスを開業

元「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」の広報で、アイウエアブランド「アヤメ(AYAME)」のプレスやパンツ専業ブランド「ニート(NEAT)」のデザイナーを務める西野大士氏(33)が、プレスオフィス「にしのや」を東京・青山に開設した。5月1日に法人化し、8日に営業を開始している。

「にしのや」は他に、日本最高峰の生地を用いたカジュアル服を提案するブランド「カンタータ(CANTATE)」と、東京・吉祥寺のビンテージ時計店「江口時計店」のPRも行っている。

「インハウス(自社内)のプレス経験から肝に銘じているのは、プレスオフィスは同等、もしくはそれ以上のパフォーマンスを発揮しなくてはいけないということ。体は1つだし、時間も限られているが、半端な気持ちではブランドと向き合えない」と西野氏。

一見キャッチーで、単品でも主役となりうるアイテムが多い「にしのや」だが、「共通するのは『ベーシック』というキーワード」だという。

プレスとしてのキャリアをスタートさせた青山の地に、自身の“城”を持った西野氏。6月1日には新たにトレメッツォと契約。大人の休日着をテーマにした「ピーティー・ゼロウーノ(PT01)」の新シリーズ「フォワード(FORWARD)」や、イタリア・フィレンツェ在住の靴職人、深谷秀隆氏が手掛けるバッグブランド「イルミーチョ(ILMICIO)」のプレス活動も開始する。

パリ初日に心奪われた期待の新星

6月18日晴れ。昨夜遅くにミラノからパリへと移動しました。最高気温は28度の予想で、ミラノに比べて少し涼しいです。先輩の村上はホテル到着後、5時間後にフィレンツェへと旅立ったので、本日は後輩の僕が書かせていただきます。

フィレンツェ、ミラノ、パリの4都市のメンズコレクションを取材しているため、パリはいよいよ最後の都市というわけです。ただ、パリメンズは他の都市よりも日程が倍近くあるのでここからがめちゃくちゃ長い!定期購読者に向けて毎日配信しているデジタルデイリー用のコレクションレビューを始め、日々の原稿がボディーブローのように体にじわじわ効き始めるころですが、そんなことは言ってられません。パリメンズ初日、はりきって行きますよ!

朝イチのショーはメトロでの移動です。特に夏場のパリの地下鉄は結構キツい。中は蒸し暑いわ激しく揺れるわで、乗り物酔いしやすい人にはちょっと辛いかも。僕もかなり酔いやすい体質なので、電車移動やタクシーでの移動が多くなりそうな日は酔い止めを飲んで出掛けます。移動中のメールチェックや原稿もはかどりますからね。

電車に揺られること約20分、本年度の「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(以下、LVMHプライズ)」ファイナリストにも選ばれた米ブランド「ボーディ(BODE)」のショー会場に到着しました。2016年のブランド設立以来初のランウエイショーでしたが、これがかなり面白かった!チュニックシャツやビーズ刺しゅう、マクラメ編みのトップスなどはエスニックなムードで、とてもアメリカのブランドとは思えません。ほかにも古い漫画のようなタッチのゆるカワなイラストなど要素はてんこ盛りなのに、一つのスタイルへの落とし込むセンスが秀逸です。素直に着てみたくなりました。ミラノメンズの若手ブランドはなかなか厳しかったので、朝からなんだか嬉しい気分。

次の「フィップス」へは大型のプレスバスで移動します。スケジュールに沿って動く場合は本当に便利な移動手段なのですが、ハイヤーで優雅に移動する業界人も多いので、一部からは親しみを込めて“貧乏バス(BB)”と呼ばれています(笑)。でもみんなでワイワイしながら移動するのも楽しいですし、中ではドリンクが配られるなどホスピタリティーもなかなかなんですよ。

「フィップス(PHIPPS)」のショーが30分押しでスタート。こちらも「LVMHプライズ」のファイナリストで評価が高いブランドです。アウトドアの無骨さを今っぽいストリートのムードで押し切ったマッチョなスタイルがたくさん。「ミレー(MILLET)」とのコラボレーションアイテムは、結構本気のスペックっぽいです。アメリカ拠点の「ボーディ」は繊細でヨーロッパっぽいし、フランス拠点の「フィップス」はゴリっとしてアメリカっぽいし、対照的な世界観の「LVMHプライズ」ファイナリスト対決が面白かったです。僕は圧倒的に「ボーディ」派かな。

再び“BB”に揺られて、日本でも人気の「ヘロン プレストン(HERON PRESTON)」の会場に移動。コンコルド広場周辺の大渋滞によって間に合うか微妙でしたが、何とか滑り込みセーフ。前シーズンのショーでは会場内全体にモヤがかかるほどハッパの煙がすごかったのですが(笑)、今シーズンはクリーンでした(たぶん)。服自体はいつものベーシックなストリートウエアだったものの、これまでとはちょっと違うアプローチにもチャレンジしようとする姿勢も見られたのが好感です。

次の「フミト ガンリュウ(FUMITO GANRYU)」はすぐ近くにだったので徒歩で移動。ここへ来て日本のファッション関係者もぐっと増えました。今シーズンは若手スタイリストの姿も何人か見られて、日本のクリエイターも頑張ってるなと励まされました。会場前に着くと、「エトセンス(ETHOSENS)」の橋本唯デザイナーを発見!「勉強するためにショーをいくつか見にきました」と話していたので、もしかしたら海外でのショーを考えているのかな!?「フミト ガンリュウ」のショーはこれまでのミニマル路線から一転、色やパターンが豊富で開放感溢れる気持ちいいコレクションでした。もうすっかりモードなブランドですね。「サロモン(SALOMON)」や「スイコック(SUICOKE)」とのコラボシューズも話題になりそう。

ここでふと朝から何も食べてないことに気づきました。そして気づいた瞬間、空腹感が倍増。次の会場までは徒歩で移動だったので、たまらず道中のブランジェリー「ル・ムーラン・デ・ローザ(LE MOULIN DE ROSA)」でクロワッサンを購入。空腹と激ウマで、丸呑みする勢いでガッつきました。やっぱりコレクション取材中は体力勝負なので、朝食は無理してでも食べないとダメだ……。

日本では陽が傾き始める時間ですが、ヨーロッパのサマータイムはここからが暑さの本番です。「コモン スウェーデン(CMMN SWDN)」の会場は窓がなく、蒸し風呂状態。そんな中、雑誌「センス(SENSE)」を代表してパリに来ている中里俊介副編集長が爽やかに挨拶しに来てくれました。「初めてのパリですし、最初に見た『ヘロン プレストン』では何を見ればいいのかわからずテンパりました(笑)でも、頑張ります!」と力強いお言葉。その気持ち、痛いほどわかります。共に頑張りましょうね!

さあ、残るショーもあと2つとなりました。まずは2シーズン目のパリメンズ参加となる孤高の天才「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATHESOLOIST.)」。ここで日本人率がさらに増えました。パリの空港に着いてほぼその足で会場に来た人たちもいて、みなさん分刻みのスケジュール。お疲れ様です!ショーは“DUET”と題し、男女の服を融合したようなスタイルを提案。全てモノトーンカラーで構成し、アイテム一点一点はよく見るとベーシックなのに、大胆な再構築と凝視してもわからないほど複雑な構造に思わず引きつけられます。若手スタイリストの高田勇人さんは「あのスタイリングはすごい。展示会で見てもよくわかんないすから(笑)」と感心していました。ショーBGMはスピリチュアライズド(SPIRITUALIZED)!

本日ラストのショーは「アミ アレクサンドル マテュッシ(AMI ALEXANDRE MATTIUSSI)」。会場はヌケ感が気持ちいグラン・パレです。心地いいフレンチカジュアルを提案した前シーズンから一転し、モノトーンでシャープなスタイルに、ちょっぴりロックなムードを加えてきました。デザイナーのアレクサンドルも少しスリムになったようにも見えたので、今はミニマルに削ぎ落とす気分なのかもしれませんね。さあ、ラストのショーも終わったし打ち上げや!と言いたいところですが、イベント取材はまだまだ続きます。

“BB”はショー会場間しか稼働しないため、ここからは再び自力で移動。「ジェイエムウエストン(J.M. WESTON)」のイベント会場へ向かいました。フランス共和国親衛隊の宿舎施設で行われたイベントは、同ブランドが親衛隊のブーツを手掛けて40周年を記念したもの。音楽隊によるパフォーマンスや米歌手のシーラ・Eによるパフォーマンスなど、想像以上に大掛かりなイベントが楽しく、疲れも吹き飛びました。

よーーーやく最後の目的地、「イザベル マラン(ISABEL MARANT)」初のメンズ単独店の出店予定地に到着。でも9月にオープン予定なので、当然何も出来上がっておりません。ちょっと気が早すぎないかい?と疑問を抱きつつ店内に入ると、飲み放題のビールサーバーやおつまみが豊富で、「居酒屋 マラン」状態(笑)。外では明らかに近所迷惑だろうという爆音で音楽がガンガンに流され、自由って素晴らしいなと感じたパリメンズ初日の夜でした。

中央アジア最大のファッション・ウイークはガーリーでもストリートでも足元は“ミスマッチ”が流行

カザフスタン南東部の都市アルマトイで、2019-20年秋冬シーズンの「ファッション・ウイーク・アルマトイ(FASHION WEEK ALMATY)」が5月14~16日に開催された。アルトマイは天山山脈の支脈を街のどこからでも望むことができる大自然の宝庫で、1998年まではカザフスタンの首都だったこともあり、文化や流行の発信地として知られている。5年前から年2回開催されているファッション・ウイークには、主に中央アジアの国々から多くの人が参加している。地元カザフスタン発のブランドは、女性であることを楽しむかのようなガーリーなテイストを提案するブランドが多かったが、オフランウエイではガーリー派とストリート派に2極化した。

ガーリー派はギンガムチェックやフラワー、ドットなど王道のプリント柄で華やかに飾る。ストリート派はサイクリングパンツやウエストポーチ、カーゴパンツといったトレンドアイテムを用いたスポーティーな要素が強い装いだ。他の都市と同じくダッドスニーカーが支持されており、「ナイキ(NIKE)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「バレンシアガ(BALENCIAGA)」の着用率が高かった。ガーリー派はスニーカーをハズしのアイテムとして取り入れているのに対し、ストリート派はミュールやパンプスで足元を飾るなど、あえての“ミスマッチ”なスタイリングはどちらにも見られた。

着用ブランドで断然多かったのは、女性は「ジャックムス(JACQUEMUS)」、男性は「バレンシアガ」と「ア コールド ウォール(A-COLD-WALL)」で、「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」のベルトやバッグなどの小物は男女ともに愛用者が多かった。

キム・ジョーンズが「ジーユー」コラボを語る 「ルイ・ヴィトン」退任後の将来も直撃

ファーストリテイリング傘下の「ジーユー(GU)」とコラボレーションして3月21日に“キム・ジョーンズ ジーユー プロダクション(KIM JONES GU PRODUCTION)”を発売するキム・ジョーンズが、コラボレーションに関してインタビューに応じた。「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON以下、LV)」のメンズ・アーティスティック・ディレクターを退任したばかりのキムは、コラボの経緯や、「ジーユー」と「LV」におけるクリエイションの違い、商品の一部やスペシャルロゴを配した限定アイテムを先行販売するドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA以下、DSMG)のポップアップ(17〜20日)などについて語った。

今回、なぜ「ジーユー」とコラボレーションすることにしたのか?

10年前に休止した、「キム・ジョーンズ」のコレクションを、今の若い世代に着て欲しいと思った。SNS経由で若い人から、「『キム・ジョーンズ』というブランドの洋服を着てみたい!!」との声を聞く機会が増えた。(「LV」で働き、有名になったおかげで)若い世代が僕のことを調べ、「キム・ジョーンズ」というブランドの存在を知り、興味を持ってくれたみたいなんだ。それなら、みんなが買える価格帯で商品を提供したい。そう考えた時、「ユニクロ(UNIQLO)」の姉妹ブランドである「ジーユー」が、価格とクオリティのバランスにおいて一番なんじゃないか、って思ったんだ。楽しくって、気軽に着られる。そんな洋服を、特に日本を中心とするアジアの若い世代に提供できれば、って思ったんだ。僕自身、さまざまな経験を通し、大きく成長した。あの時のクリエイションを蘇らせ、今も通用することを示すのは、面白いプロジェクトになりえるんじゃないかな、って考えたんだ。

日本は、早くから「キム・ジョーンズ」というブランドを受け入れてくれた国の一つだから。コレクションを発表するようになって間もない頃、日本で全身「キム・ジョーンズ」の男の子を見て感動したのを覚えている。できれば故郷のイギリスでも発売したかったけれど、日本からローンチできて、とても嬉しいよ。

まったく違うものだ。まず、ターゲットが違う。そして「LV」のクリエイションは、最高級の素材を使い、最高の職人が形にするもの。そして藤原ヒロシやチャップマン・ブラザーズら、一流のアーティストが参画してくれた。一方の「ジーユー」は、10年前の僕自身のクリエイションが、今の時代にも通用することを示す試み。ある意味、僕自身の過去を祝うような、パーソナルなものだ。

この価格で、このクオリティの商品を生み出すことができるのは、本当に凄いこと。(4990円で販売する)デニムジャケットも、“デニムオタク”の友達からデニム工場の職人まで、皆に「刺しゅう入りのGジャンが、どうしてそんな値段で作れるの!?」って驚かれたし、僕自身も驚いた。ファッションが大好きな若い世代に、手の届く価格帯で商品を提供できるのは、本当にすばらしいことだ。元々、「ジーユー」の“お兄さん”ブランドである「ユニクロ」が、デザイナーと取り組むコラボプロジェクトは面白いと思ってきた。でも、「ジーユー」がデザイナーと協業するのは、初めてのこと。まるで真っ白なキャンバスに筆を下すかのようなチャレンジで、興奮したよ。

皆を驚かせたかったし、僕自身の人生の節目をお祝いしたい気持ちもあった。エイドリアン・ジョフィ(Adrian Joffe)=コム デ ギャルソン インターナショナル(COMME DES GARCONS INTERNATIONAL)最高経営責任者(CEO)兼ドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)CEOは長年僕をサポートしてくれたし、“キム・ジョーンズ ジーユー プロダクション”も気に入ってくれた。何より、昔「キム・ジョーンズ」を買ってくれた人に、今度はDSMGで“復刻コレクション”を買って欲しい。

今までと違うことをやらなくちゃ、新たなモノは生み出せないと思っている。それに、スニーカーのことなら(コラボレーションの経験がある)「ナイキ(NIKE)」が一番良く知っているように、これまでと違う“何か”に挑戦するなら、その道のスペシャリストと組むのが一番だ。ストリートのことなら(藤原)ヒロシや「シュプリーム」、スニーカーなら「ナイキ」。それだけのこと。常に心掛けているのは、どんなジャンルでも“クール”な人たちと働くことだ。若い世代に、手頃な価格で洋服を届けたいと思ったら、そのジャンルで一番“クール”だったのは、「ジーユー」だったんだ。

全くない。今、インディペンデントなデザイナーを続けるのは、本当に大変。若いデザイナーは、心から尊敬するよ。

今日は「ジーユー」のインタビューだから、答えられない(笑)。おかげで、いろんなブランドから連絡をもらっている。一つ一つ吟味し、ある時は「NO」と答えるし、ある時は「YES」と答えている。今言えるのは、それだけ。お楽しみに(笑)。

商品は3月21日、「ジーユー」国内の超大型店・大型店とオンラインストア、台湾の一部店舗とオンラインストア、香港の全店舗で販売する。

「グッチ」がフィレンツェの新名所でビョーク展を開催 制作に約900時間を要した衣装も

「グッチ(GUCCI)」は、伊フィレンツェの新名所「グッチ ガーデン(GUCCI GARDEN)」の展示スペース内の2つのホールを、ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)の初日である6月12日にオープンした。同建物の1階部分のこの展示スペースでは、さまざまなアーティストによるプレゼンテーションやインスタレーションを入れ替えで展示していく。第1回の展覧会では、アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)=クリエイティブ・ディレクターが衣装を手掛けたこともあるアイスランドのシンガー、ビョーク(Bjork)にオマージュを捧げる。

展覧会では、2017年にリリースされた「The Gate」のミュージックビデオ(以下、MV)のために制作したビョークの衣装も展示。この衣装はデザインに550時間、刺しゅうに320時間以上を費やした。素材には5mを超すプリーツ加工の虹色のPVC素材やルレックスのオーガンザなどを使用し、ところどころに花モチーフのビジューや真珠があしらわれている。その他、MVの世界観を表す本の数々、チュールのドレスやアーティストのジェームズ・メリー(James Merry)によるマスク、ミケーレによるさまざまな色に光るレザーのアンクルブーツやソールを付け替えできるプラットフォームシューズ、シルバーのレザーのバレエシューズなど、ビョークが着用した衣装やアクセサリーが展示されている。キュレーター兼ファッション批評家のマリア・ルイーザ・フリーザ(Maria Luisa Frisa)がビョークやアイスランドに関する本や雑誌、カタログを収集した。

また「グッチ」は、「グッチ ガーデン」の展示スペース内の“Cinema da Camera”と名付けた、映画やフィルム作品の上映スペースもアップデートした他、建物内の店舗限定で、ロンドンを拠点に活動するアーティスト、イザベラ・コティヤー(Isabella Cotier)とのコラボコレクションを発売した。コラボコレクションは、コティヤーによるフィレンツェの街並みなどのカラフルなイラストを施したTシャツやスエット、フーディーなどのアパレル商品の他、マグカップやキャンドルなどもそろえる。

「グッチ ガーデン」は、ミケーレが自身のクリエイションの中核となる折衷主義をベースに、メルカンツィア宮殿内のフリーダ・ジャンニーニ(Frida Giannini)前クリエイティブ・ディレクターが手掛けた「グッチ ミュゼオ(GUCCI MUSEO)」を作り変えたもので、18年1月にオープンした。

「ユークシジェンアワード」受賞、マリッサ・ペッテルーティが手がけるエココンシャスなコレクション

ユークス ネッタポルテ グループ(YOOX NET-A-PORTER GROUP)は、「2018ユークシジェンアワード(2018 YOOXYGEN AWARD)」で優勝したマリッサ・ペッテルーティ(Marissa Petteruti)のデザイナーデビューを飾るカプセルコレクション「アメンドメント・バイ・ユークス(AMENDMENT X YOOX)」を、5月16日に公式オンラインストアで発売する。

同アワードは、「ユークス」と米・ニューヨークのパーソンズ美術大学が2017年に締結したサステイナブルファッションを促進するパートナーシップをもとに始まった。同アワードに選出された卒業生はサステイナビリティーをテーマにしたカプセルコレクションを製作する。

ペッテルーティが手掛ける同カプセルコレクションは、“ユニフォーム・ドレッシング”をコンセプトに、よりコンパクトなワードローブ作りを可能にする全11型をそろえる。ファスナー使いでジャケットになるジーンズや、パンツに変形するクルーネックのスエットシャツなど、1つのアイテムで複数の用途を実現する。衣類は認証済みの100%オーガニックコットンを使用。デニムは人々の健康や環境に害のある加工技術を使わずに、限定的なウオッシュ加工とレーザー加工の新技術を用いてダメージ加工を実現した。価格帯は、7800~2万7300円。